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左へわっしょい
重いですぅ

◎ 紙原稿(アナログ)の描き方 ◎

まずはじめに

原稿用紙

メーカーによってはトンボ(特にセンター)の位置が違うので原稿用紙はメーカーを統一するよう心掛けよう。また同一メーカーでも発売時期によってトンボの位置が違ったり、天地空きが違うものがあるようです。このような時はメーカーが統一されていても印刷ズレが起こりやすいので特にご注意ください。

薄墨は使えません!!!

必ず黒1色で描いてください。グレーのマーカー類で塗られた場合も薄墨と同じです。あと修正液で文字を書く人もいますが、あまりおすすめできません。黒は黒く、白い所(ヌキ文字等)は白く、しっかりハッキリ描いてください。

ベタ

はっきり言ってベタが得意な印刷機はありません。どの印刷所も苦労しているんです...。ベタが多い原稿は、インクの乾きが遅く裏写りすることが多くなります。きれいな仕上がりのためには一面ベタ等は避けましょう。

サインペン等は細かく描いたり、勢いよく描いたりするとかすれやすい!

トーンを綺麗に印刷しようとすると薄い文字等はかすれたり飛んだりするので気をつけてね!特にサインペンで書かれた原稿に多く見受けられます。文字の上にトーンを貼ったりする時は更に注意してください。

メンディングテープ

最近トーンをちゃんと定着させないでメンディングテープで貼っちゃう人が多いですが、この場合トーンがうまく再現されなかったり、テープが印刷に出てしまったりします。特に表紙では再現精度の高いシルバーマスターを使用しているためトーンの上にテープを貼ると、ほぼ間違いなく出してしまいます。トーンの下に書いてある文字などもかすれやすくなります。一番問題が多い点なので要注意!!
・サインペンは上から消しゴムをかけると薄くなっちゃうので、なるべく使わない!
・えんぴつや薄墨は絶対に使わない!
・ベタは一面に塗ったり、ページ内で片寄った配分で塗るのは避ける!(オフセットをはじめとしてどんな印刷機でもベタは苦手☆)

以下は特に要注意!!

■断ち切りは印刷に出る面より3mm程度大きく描いてください。
■切れたら困る箇所(特に文字)は、印刷に出る面より1cm以上内側に描いてください。
■同人誌は印刷に出る範囲に必ず全ページにノンブル(ページ番号)を入れてください。(ノンブルがない場合ページ順が違っていても責任を負えません。)

カラー原稿の描き方

フルカラー印刷とは...

(通常)カラーの表紙は色分解して4色のインクで印刷しています。そのため原稿に使用されている金銀等のメタルカラーや蛍光色などは絶対に再現できません。マーカー等によっては肌色やピンク系・水色系・オレンジ系等の色には蛍光成分が入っていることがあり、これらの色はきれいに再現できません。ので十分注意しましょう。

原稿について...

薄い色はとびやすくなります。またインクによっては再現できない色もあります。バランスよく再現しようとすると、ある色が変わってしまうことも多く発生します。ご了承ください。

原稿用紙について...

フルカラー原稿には通常のマンガ原稿用紙を絶対に使用しないでください!!!フルカラーなので当たり前ですが、水色・青・黄色などで印刷されている枠線もそのまま再現されてしまいます。(フルカラー原稿には表紙用原稿用紙が適しています)
※表紙用原稿用紙の外枠線は仕上がりよりも大きめに印刷されていますので、仕上がった時に端に書かれた文字が切れたりしないように原稿作成にはご注意ください。(ページの薄い本は、特に気を付けて下さい。)

白黒原稿の描き方

本文の原稿用紙の寸法

●[同人サイズ原稿用紙](内枠:150mm×220mm、外枠:188mm×263mm)
通常、同人誌でよく使われている原稿用紙です。

・B5サイズの本を作るとき…原寸
・A5サイズの本を作るとき…82%縮小

●[投稿サイズ原稿用紙](内枠:180mm×270mm、外枠:226mm×316mm)
プロの人が商業誌で使っている原稿用紙です。
投稿サイズはいろいろなサイズがでまわっています。そこで当社では次のものを「統一規格」として推奨しています。

・B5サイズの本を作るとき…83%縮小

●原稿用紙は、漫画用の画材を置いている大きな画材屋さんや、イベント会場で販売しています。ねこのしっぽオリジナル原稿用紙は当社受付やイベント会場での企業出展ブースでも販売しています。
●1冊の本を作るとき、同人サイズと投稿サイズを混ぜないで下さい。

原稿用紙の使用方法

図解:原稿用紙

●原稿の端まで絵を描くときには、外枠(青い線)まで描きましょう。

●本になった時、だいたい仕上がり線(ピンクの線)で断ち切られます。

●ただし、断裁作業中に若干誤差が発生する事がありますので、端まで出したい絵などは、仕上がり線(ピンクの線)より外側(外ワク)まで描いてください。反対に、絶対切れたくない文字等は仕上がり線より2mm以上内側にいれてください。

●大事なセリフ・4コマは、内ワクの中に納めた方が仕上った際に見やすいです。

●描き方の図解は、こちらからダウンロードして下さい。 [PDFファイル: 500KB]

[トンボ ]
原稿のどこが真ん中になるのかを決める大事な線です。 多色刷りの時にも必要になります。絶対に消さないこと!!重要な線なので絵や文字、ベタなどで隠れないように しっかり守って下さいね。
※この決まりを守ることが、きれいな本の仕上りに繋がります。

受付までの道順案内

東急東横線・目黒線「新丸子」駅 東口より徒歩5分

南武線・横須賀線「武蔵小杉」駅北口・東口より徒歩10分

第3京浜 京浜川崎ICより15分(綱島街道 新丸子交差点そば)

※駐車場はございませんので、近隣の有料駐車場をご利用ください

有限会社 ねこのしっぽ

〒211-0001

神奈川県 川崎市 中原区 上丸子
八幡町816(受付)

☎044-430-3767

cat@shippo.co.jp

営業時間 12:00〜20:00

日・月曜 または日・祝日は定休日

※他臨時休業日あり

受付外観
営業日のご案内

※赤色が休業日です。 (日曜・月曜・祝日は定休)

■ 臨時休業日 
11月7日(火) 14日(火)

11月3日(金) 20日(月)
営業いたします。

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▼同人誌専門印刷会社取得第1号▼

熊本地震 義援金について

2016年4月20日より、当社受付窓口等にて「平成28年熊本地震」への義援金を受付しております。

集まった募金は熊本県が設置した専用窓口に送金いたします。

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